「ハッピーバースデーー!!!」

 ……えっ、五条先生?

「ご、ごじょうせんせい」

 五条先生がケーキと花束を持ってにっこりと扉の前、いや内側、に立っている。
 五条先生とは、呪術高専東京校一年の担任である。要約すると――私をスカウトして地獄の娑婆から救ってくれて、力をくれて、力の使い方を教えてくれた、いつも目隠しをしているから素顔は知らないけれど、私がとても敬愛している――私の担任の先生だ。

「うわパンイチで寝るの?エッチじゃん。モンローの真似?」
「っえ……、え、…モンローは裸に香水じゃないんですか?」
「実はパンツだけ履いてたらしいよ」
「そ、そうなの?」
「う・そ♥」

 なんで勝手に入ってきてるんですか?なんで私が大好きなお店の大好きなケーキ持ってるんですか?しかもホールだ、すっごく嬉しい。って、や、なんで、な、えっ?

「っひゃあ!ちょっセンセ、どこに手入れて…!!?」
「んーたまんないね若者の素肌。吸い付いてくるよ。すべすべだねぇ」
「や、やめてください…っ!ん、五条先生ってばぁ!」
「ね、エッチしない?」
「え?」
を抱かせて?」
「え。……え」
「っち。えっちさせろ」
「ちょ、っきゃあ!」

 一瞬で、呆然とベッドの上に居た私の隣に瞬間移動してきていた先生が、必死に私がくるまっていたタオルケットまで剥がして押し倒したのだ。
 今の私を守ってくれるものはショーツ一枚だけ。必死に胸元を手で隠してみても、呆気なく頭上に纏め上げられてしまった。嘘、嘘、嘘でしょ。なんで私は先生に裸を晒してるの?
 するすると大きなてのひらが私のおなかを撫でて、胸元へあがってくる。待って、えっ、ま、待って?

「んっ、や、やめてくださ、どこ触ってるんですか!」
「やーらかいねぇ。クセになっちゃいそ♥」
「せんせ、本気?っあ!」
 
 胸の頂きをきゅっと優しくつままれて驚きに声が漏れて、かあ、っと顔が熱くなる。

「だめだ、かわいい。かわいい以外の語彙力が消える」
「や、先生!っやだ!」
初めてでしょ?手取り足取り、全部僕が教えてあげようね」

 ぐにゅぐにゅと胸を揉まれて変な気分になってくる。顔が熱くて熱くて、その熱の下げ方も分からない。恥ずかしくて頭が沸騰してしまいそうだ。どうにかしようと藻掻いてみてもビクともしない。伏黒君より高い身長、絶対180以上はある筈だ。呪術でも敵わない。知識でも敵わない。戦術でも、力でも、何もかも。絶対に敵わない。だって、先生はどうしようもなく最強で、先生なのだ。そう、先生と生徒だ。先生と生徒なのに! じわりと涙が滲んでくる。

「そんな顔して煽らないでよ。もうちょっと余裕ある風でいたいからさ」
「~~せんせ、淫行教師、だったんですか!?」
「バカ言うなよだけだよ。それにざぁーんねん。罪には問われませーん。呪術界では僕がルールみたいなもんよ?もよく知ってるよね」
「夜蛾学長に訴えてやる…!」
「大丈夫、安心して。今から僕をもっと好きにさせるから問題ない」
「大丈夫じゃありません、問題しかない、ん――」

 ちゅ、ちゅ、とキスが降ってくる。私の唇を掠めるように何度もキスが落ちて来て、どうやって息をしたらいいのか分からない。先生の唇がいやに柔らかくて優しくて、どんどん思考が奪われていく。酸素を求めて口をあければ、熱い先生の舌が入って来て、私は驚いて顎を引いてベッドに頭を押し付けた。けど、勿論先生が許してくれるわけもなく、ぬるぬると舌を無理やり絡めとられてしまう。いやらしい水音、交わしあう吐息、優しく頭を抱かれてもう限界だった。押さえつけられていた腕は自由にされたはずなのに、点で力が入らない。
 
「もう一度言わせて。誕生日おめでとう、。やっと16だね。これで僕のお嫁さんになれる」
「???」

 やっと娶れるよ、長かったなぁ~~と先生が私に頬ずりしてくる。先生だってよっぽどすべすべなほっぺだ。――あ、私の目線の先。ベッドサイドのチェストの上に、さっきのケーキが置かれているのが見えた。溶けちゃう。

「…ね、せんせ。ケーキ食べたい」
「いいねそれ。賛成」

 やっとよく分からないこの状況から脱せる。色々なものを失った気がするけど、普段から距離感のおかしい五条先生だもん、強さが全ての世界でもあるし、仕方がなかったと諦めよう。ふわふわした気持ちで上体を起こそうとしたけど、全然先生が退く気配がなかった。

「せんせ?――んぅ゛、」

 口に指を突っ込まれ、舌に感じる甘さ。先生がケーキの生クリームを荒々しく手で掬っているのが横目に見えた。

「噛むなよ。舐めてて」
「んん゛!」

 私が口内の指に歯を立てかけたとき、ひやっと体に何かがつけられた。噛んだら分かってるね?とでもいうように、胸の飾りを時々かすめながら、先生は多分、私の体に生クリームを塗っている。な、なんで?わけがわからない。
 私はといえば、噛まずに、舐めずに、それでも甘さに刺激されてしまった口は勝手に唾液を出して、溺れないようにそれを飲み干すことしか出来ない。先生を睨みつけてばかりいる。しばらくそのまま。
 先生は観念したのか、やっと指を抜いてくれた。

「もー。舐めてくれないの?悪い子だねえ。悪い子にはお仕置きが必要だ」
「先生、やめてください。お願い」
「じゃ、ゲームでもする?が勝てたらやめてあげるよ」
「……なんですか」

 が強情なせいで大分溶けちゃった、って先生は私の胸元で呟いて、「っつめた、」先生はまた新たに生クリームをケーキから掬って私の体に塗りたくり始めた。ひんやりしているのに、べっとりとして気持ちが悪い。

「今から舐められて、一回も喘がなきゃの勝ち」
「舐め??」
「そのままだよ。に生クリームかけて食べんの。いただきます」
「え、――っあ!~~っ、!」
「はいの負けー」
「~~無理に決まってるじゃないですか!」

 信じられない!私の胸元に舌を這わせて生クリームを舐めあげて、顔を上げた先生は満足そうに柔らかい唇で弧を描いている。私は半泣きだ。尊敬している大好きな先生にこんなことされて、冷静でいられるわけない。きっと先生は色んな人とこうしてて、俗にいう最低な人間かもしれなくて、私の初めてをあげるなんて最悪すぎてどうしようもないし、私、先生の、素顔も知らない。…でも、先生なら怖くない、先生ならいい、って思ってしまった。どうしたって私の負けだ。なんでもいい、先生なら。

「いいから黙って抱かれなさい。気持ち良くしたげるから」

 先生は私の耳元に顔を落として、いやらしく囁く。大人の男の人の声に、体に、これからされることに。どきどきしてどうしようもなかった。



 しんじゃう、って私の声に、やっと先生は手を止めてくれた。息整えて、ってくれた時間、まだ痙攣が止まらない四肢を投げ出して、呆然と、少しでも体の熱を収めようとする。先生が下の方で、ふふ、と笑った声が聞こえた。
 私の視線の先、今やケーキは見る影もなく、上のデコレーションクリームは全てなくなってしまっているし、間に挟まれているクリームにさえ、先生が指を突っ込んでほじくり返した跡が残っている。私も同じように、先生はひどく虐めた。『甘いとこに甘いものつけたらもっと甘くなるかと思って』って言われた記憶がよみがえって来て、思わずケーキから顔を逸らす。
 体がべたついて気持ちが悪い。全身に塗りたくられた生クリームは全部、先生に舐め取られたっていうのに、滲む汗のせいで先生の唾液も乾かなくって、ずっとべたべたしたままだ。

「息整った?」

 びっくりするぐらい視界が肌色だ。私の手を引いて起き上がらせた先生はいつの間にか服を脱いでいて。…いつもざっくりとした服ばかり着られるから知らなかったのだ、物凄い筋肉に抱き留められてしまっていた。いつもみたいに頭をいい子いい子されて、いつも通りの優しい手つきに心がそわそわ落ち着かない。さっきまであんなに非道を極めてたくせに。イっていいよ、って、もうだめやめて、って言ってた私を、その手で何回も、ずっと泣かせてたくせに。

 胸板に耳をつけて、先生の鼓動を聞いて、直接感じる体温に、五条悟先生、という人の輪郭がはっきりと定まっていく。すり、と頬を滑らせて上、先生の顔を見て。少し離されて目を合わせても、目隠しはとってくれていないままだ。ここで取られて大変な顔だったら後悔半面、皆から顔だけは超イイと言わざるを得ないと言われている大変高評価なご尊顔が気になる半分。
 キスを落としてくれている五条先生に、舌を絡め合わせて応える。ちゅーって吸われて、背中をぞわりと撫でられて、お腹がじんってまた疼いた。

「……目隠しは取ってくれないんですか」
が上に乗ってくれたら考えなくもないかな。手、自由になるし。でさ。が可愛くて僕もうビンビンなんだけど。責任取ってよ。もいっぱいイったでしょ?」

 手を取られて、固まるほかなくなった。そそり立っている、大きすぎるそれに沿わせられる。こんなに、大きいものなの? 先生は勝手に私の手を使い始めて、先生が吐息を漏らして、手の中で脈打ってそれが、もっともっと大きくなっていく。無理、無理だ。こんなの絶対入らない。入れたらどうなっちゃうんだろう、って好奇心と、壊れてしまうって確信。でも、先生の気持ちよさそうな声に、私はどうすることも出来なかった。

「っはぁ…、ほら、そろそろさ。おいでよ」

 先生は私から手を離して、そのまま後ろへ寝そべった。私は先生の足の間に座り込んでいて、自分の心臓の音をイヤってくらい聞いている。心臓がざわついて、頭がぐるぐるして、むせ返るような先生のにおいと、甘い言葉。知らないはずなのに、置いてけぼりの体。中途半端に焦らされてる、って気持ち。この先のコトなんて知らないはずなのに、お腹の奥がさっきからずっとじんじんして堪らなかった。

「上に乗って」

 甘ったるく聞こえたその声に、抗うことができなかった。先生の言葉は呪言でもなんでもないはずなのに。どうしてか私は、素直に先生の上に跨ろうと、震える腰を上げている。

 してみたい。五条先生と一つになりたい。でも、もし、したら。

「大丈夫、よく解したつもり。気持ちいいだけだよ」

 無責任だ。花束とケーキなんて買って来てくれて、無理矢理にでも抱くつもりなら、ゴムくらい買ってきてくれればよかったのに。先生、最低。こんな、こんな風にして寸止めなんて。

「~~だって。せんせ、ゴムない…」
「なんだ、そんなこと気にしてたの?大丈夫大丈夫、無限でどうにかするよ。安心していれなさい」
「ほ、ほんとにそんなこと、出来るんですか?」
「僕を誰だと思ってんの?体液コントロールなんかよゆーよゆー。朝飯前。大丈夫だから」

 ほら、そのまま腰を下ろして、っていう先生の言葉に、体が従ってしまう。入れるところが分かんないなんて甘えたこと、さっき教えられた感覚が忘れられなくって、言えない。入り口に先端が引っかかって、ただでさえ力の入らない脚は、もう大分、自分の体重を支えるのに疲れてきている。それでもまだ、少しだけ怖かった。先生をうかがうと、ん、と先生は私の太ももに手を置いて、優しく撫でてくれる。節くれだった荒々しいその指は、もう、私に快感を教え込んでしまった。

、痛いの苦手だもんね。痛みは一瞬の方がいい。一気に入れちゃおうか」

 一瞬だった。腰を掴まれて、何が何だか分からない感覚に声も出ない。痛みに慣れてないわけじゃないはずなのに、内側から臓器を押し潰されるような、気持ちの悪い感覚。息が詰まって、呼吸の仕方が思い出せない。

「ゆっくり息をして。吸って、吐いて、吸って。そうそう。いい子。全部入ったよ、えらいね」

 今、先生の手は私の頭には届かない。いつもと違って、先生の声にもあまり余裕が無いように思えて、ほんの少しの優越感と、張り詰めて涙も出ないような下半身の圧迫。

「にしてもキツいな…、もう少し力抜ける?」
「っむり、です…」

 目を瞑って集中してみたけど、どうにもなりそうもなかった。首を横に振って答えて、そっか、って言った先生が手に触れてくれたから、どちらからともなく、しばらく手を繋いでいた。
 一つになるってこういうこと、って、体温が馴染んで、溶け合ったみたいに境界線があいまいになって、実感する。ゆっくりと目を開けて、握り合っていた手をほどいた。

「…ん、せんせ。ちゃんと乗ったから、ご褒美ください。顔、見せて欲しいです」
「何、。余裕じゃん」
「そんなわけ、~~っきゃ、あっ!」

 腰を動かされて、背中が反った。先生は私の手首を掴んで、「待って」って言う私に、「もう待たないよ」って鬼みたいなことを言って、滅茶苦茶に腰を動かし始める。気持ち悪かった感覚は直ぐにぞわぞわしたものへ変わっていって、背筋が反るほど、先生の腹筋にあそこが擦れて、中を貫かれていることも気持ちいいんだって、快感が刻まれていく。

「っあー…。はぁ、いい眺め。堪んないな。が僕とえっちしてる」
「ひぅ、っああ、っん、嘘、つき!ちゃんと目、合わせたかった、のに!」

 何だか分からない涙が伝っていって、頭が滅茶苦茶になるみたいな快感が止まって、掴まれていた手首が放されて。呆然としていたら、先生の顔が目の前にあった。噛みつかれるみたいなキスをされて、もう仕方なかった。舌が触れ合って、気持ち良くて、もっともっとと先生を求める。
 キスに夢中になっていたら、いつの間にか、背中がベッドについていた。先生は上手に態勢を変えたみたいで、上に覆いかぶさっている。さっきよりずっと顔が近くて嬉しくて、先生の首にぎゅっと腕を回す。「僕もあんま我慢きかないかも」口角を上げた先生が動くのを再開してくれて、気持ちよくて、また訳が分からなくなってくる。

っ…、はあ、っは、あー…、気持ちいねえ」
「っん、っひゃ、ぅ、気持ちよくなんて、ないです、~~っああ!」
「説得力ないなぁ。喘ぎまくって、こんな濡らしてそんなこと言われても」

 先生は笑いながら私が首に回していた手をほどくと、私の腰を持って高く上げた。無茶な体勢でそのまま腰をぎゅうぎゅうくっつけられて、さっきよりもっと奥に突き立てられたそれに声すら出なくなる。ちゅ、って奥が吸い付き合っているみたいな感覚が私の気をおかしくさせそうだった。

「気持ちくない?腰、動いてるよ」

 動いてない、って言う前に、奥をガツガツと突かれ始めてたまらない。脳が焼き切れそうな感覚、快感。知らない、なにこれ、だめ、こんなの!

「ひゃっ、んんっ、ぅあ、だめ、だめぇ!やめ、五条せんせぇ!」
「素直になったらもっと気持ちいーよ?言ってみなよ、悟先生だぁいすき♥って」
「んっ、や、っああぁ!ん、む、りやり、してるくせ、に…!~~っ!」
「えー?自分から乗ったんでしょー?誰が無理矢理なのー?こんなぐっちょぐちょにヨダレ垂らして悦んでさぁ?」
「っだめ、っせんせ、あああっ!だめぇ、せんせぇ!」
「そんな風にキッツキツに締めなくたって、僕は逃げないよ。悪い子だなぁ、全く」
「っああ!~~っう、やだぁ、やだやだ、も、っやだぁ、」
「やだ?こんなに感じてるのに?」
「お願い、待って、っせんせ、だめ、っだめ、イく、へんになる、」
「初めてなのにポルチオでイけるとか、、っはぁ、才能あるね。イっていいよ。へんになっちゃえよ」
「っだめ、せんせ、イくの、イっちゃ、!あ、ぁ、――~~~っ!!」
「っあ゛、っは、ぁ、……あー、すっごいトロ顔。舌まで出しちゃってまあ。気持ちいいねえ?」

 奥にはまり込んだように一緒になっていて、もう戻り方が分からない。口で荒く、息を吸って、吐いて、を繰り返し、先生のことを見つめている。するり、と、その目隠しが外れた。え、

「っ、うあ゛、~~っは、あ……、僕の顔、タイプだったでしょ。キュンってすぅごい締まった…」
「…っ別に、……なんで、そんな、今はずしてくれたんですか…」
「ひみつ」

 綺麗な碧眼がそのまま落ちてきて、空に落ちるのかと錯覚するほどに呑み込まれていく。白い睫毛がばさばさ生えた、まん丸の目は厭らしく歪んでて、こんなきれいな人に犯されているなんて信じられなかった。私はただ先生に揺すられるままに声を漏らす。

「はぁ、っ僕のお嫁さんになる気はない?ずっと虜にしててあげるからさ。しかも正室だ。これでも僕、ひと目で君がいいって思ってたんだよ?」

 要は一目惚れってやつかな、遺伝子レベルで引き合っちゃったんだよ、やっぱりこんな気持ちいいし、って、先生が何か言っているのを耳で捉えてはいても、何も考えることなんて出来ない。「ダメだこれ何もわかってないな。ま、既成事実があればいい」気持ち良くて気持ち良くて、ずっと痙攣が止まらなくて、突かれる度に、頭がびりびり真っ白になっていく。

「せんせ、っせんせ、っひゃ、ぁ!っああ、あ、せんせ、~~あっぁあ!」
「っあ゛ー、そろそろ、イくから。ちゃんと受け取ってよ、この僕の子種をさ」

 先生先生ってうわ言のように呼ぶ私を、先生はすっぽりと、壊れるぐらいにぎゅって抱きしめてくれた。私も先生の大きな背中に腕を回して、一緒に昇り詰めていく。「出すよ、」最奥を穿たれて、先生の背中に爪を立てて、鎖骨に歯を立てて。大きくナカで脈打っているそれを感じて、じんわり広がっていく熱さに身を委ねる。恍惚で、満たされて、幸せで、……ま、って。

「……っなかに、だした?」
「赤ちゃんできるよ、なら。こんな気持ちよくなったんだから」
「だ、さないって、」
「そんなことできるわけないでしょ♥」

 好きだよ、愛してる、起きたら婚姻届、出しに行こうね、責任は取るから安心してよ、何も心配いらないよ、なんたって僕のお嫁さんなんだから。先生は私の頬を優しく撫でて語りかける。

「いいね、その顔。ココいっぱいになって俺の子を宿すまでさ、何回でもしようね」

Sweet Sixteen